☆プロモーションは、「経営戦略」と「手法」の両方が機能してススム!経営戦略をしっかり立てて、対象とすべき顧客に届く手法を選ぶべし!
目次
- 今取り組んでいる『プロモーション手法』は、『経営戦略』に合っていますか?
- もし、経営戦略に合ったプロモーション手法を取っていなければ・・・
- まずは、ココから! 『プロモーションと経営戦略のマッチング診断』
- 支援メニュー①経営戦略に沿ったツールの企画・制作支援
- 支援メニュー②自社の情報発信機能、自社メディアの確立支援とプロモーションの差別化支援
- 支援メニュー③経営企画室・広報企画室のアウトソーシング
- 支援メニュー④自社メディア継続のマネジメント支援
今取り組んでいる『プロモーション手法』は、『経営戦略』に合っていますか?
ひとつでも当てはまるものがありませんか?
今は特に困っていない場合でも、「現状の手法で良いかどうか」、一度診断するために立ち止まるメリットは十分考えられます。
もし、経営戦略に見合ったプロモーション手法を取っていなければ・・・
- 本来のターゲット顧客に情報がきちんと届かず、新規顧客開拓につながらない
- 使うべき所に予算を投下できていないことによる、機会損失とムダなコストが発生する
- 狙い通りの成果が出ないことによる、チーム、会社の士気低下がおこる・・・・・・
- 目的に合った手段を選べていないため、失客、失注、シェア競争に負ける
このような症状が出る可能性があります。
プロモーションの手法には色々なものがあります。半年変われば、いわゆる「旬」の手法は移り変わります。顧客が変われば、媒体も手段も変わります。
会社として、戦略に見合ったプロモーション手法を取れていれば良いのですが、そうではない場合結果的に時間的、金銭的なロスにつながってしまうこともあります。
「手段」は流行り廃れがありますが、企業活動は短期的なものではないはずです。むしろ中長期的な視点が不可欠でしょう。
プロモーションにおいても、経営と同様に「短期的な視点」ではなく、3年、5年、10年、それより先を見据えた手法を見直すことが必要です。
当社にできること
ランドスケープでは、貴社の『経営戦略』に合ったプロモーションを実施する支援をしています。
つまり、戦術としてのプロモーションの、「筋」が通っているか? 診断から実行支援までをおこなっています。また、そこに留まらず、商品・サービス設計、商品・サービス作り、品質向上、組織作り、自走的組織への転換といった経営コンサルティングメニューで貴社を、専門家(経営コンサルタント・中小企業診断士)が支援できる用意があります。プロモーションだけを変えればいいという短絡的な思考ではなく、根本から企業を見直すことにも対応し、強い会社作りにも貢献できる準備があります。
- 貴社のプロモーションは、戦略を実行するために適切な内容と言えるでしょうか?
- 時間軸(短期、中期、長期的)を考慮してプロモーション戦略を立てていますか?
うまくプロモーション手法を選び、実行できている会社は、『狙った効果』を生み出せています。
しかし、貴社の現状がそうではないとしたら、どこかでズレが起きているのかもしれません。
上記を見直したい経営者の方は、ぜひ一度「プロモーションと経営戦略のマッチング診断」を受けてみてください。
まずはココから! 『プロモーションと経営戦略のマッチング診断』
【最初のSTEP】経営戦略と対象とするお客様とプロモーションがマッチしているのかを個別診断
貢献すべき顧客と自社の強みはマッチしているか?
強みは競合他社と比べてどうか?
強みを伸ばす戦略は的確か?
対象とすべきではない顧客に向けてプロモーションしていないか?
効果のある媒体を選んでいるか?
チラシでいいの?
チラシがいいの?
本当にホームページ?
やはりホームページ?
診断は無料です。すぐに相談したい方はこちらから。
当社では、プロモーションの個別のお悩みにお応えします。
お悩みケース
に、応えます!
支援メニュー①経営戦略に沿ったツールの企画・制作支援
経営戦略に沿った会社案内、ホームページ、広報、採用、商品、サービスメニュー、小冊子、電子書籍、動画配信等の企画製作、リーフレット、チラシ、プロモーション全般の企画・支援をおこないます。
貴社が貢献すべきお客様に届きやすいのはどの媒体でしょうか? 明確な理由はありますか。 目的と掲載内容は見合っていますか?
本来、プロモーションに使うツール(販促物など)は、上記すべてをクリアしているべきです。
既にツールをお持ちでも、顧客と時代のニーズに合わせてリフレッシュをかけることが望ましいです。せっかくのリニューアルの機会を「単なる作り直し」にせず、戦略に見合った、ターゲットに伝わるものへリニューアルすることが大切です。
お悩みケース
に、応えます!
支援メニュー②自社の情報発信機能、自社メディアの確立支援とプロモーションの差別化支援
広報、宣伝広告、情報発信のノウハウが社内にあれば、これはお客様との距離が一気に縮まる可能性があります。それを社内に築きます。
お悩みケース
に、応えます!
支援メニュー③経営企画室・広報企画室のアウトソーシング
原案出しが1番大変かもしれません。実行完結までの時間短縮と試行錯誤の時間を短縮します。
お悩みケース
社内に広報専門担当者がおらず、手探りでいろいろやってきた。
支援メニュー④自社メディア継続のマネジメント支援
日々、目の前のお仕事に集中するタイミングが多いでしょう。継続してこそ力になりますので、それを支援します。
すべてのご相談は、こちらから。初回は「プロモーションのマッチング診断」をさせていただきます。